神風怪盗ジャンヌ、というより「種村有菜」

じゃんぬ

多くの、いやほとんどのりぼんっ子が衝撃を受けたんではなかろうか、という種村有菜先生の画風。彼女のデビュー以前と以後で、大きく他のりぼん作家さんの雰囲気も変わったような感じがしています。とはいえ、ジャンヌ連載直後くらいにりぼんを買わなくなったので、その後はあまり知りませんけど。

とても人気のある作家さんだったので、クラスのいわゆる「漫画家を目指している女の子」が崇拝していたのをよく覚えています。ただわたしは彼女の描く女の子は目が大きすぎるし前髪も長いし、髪型よくわかんないしで、あんまり好きではありませんでした。絵の”ジャンル”はCLAMP先生と同じなんじゃないかなっと思うんですが、その同じ理由で好みではありません。 

でも毎度のごとくすごく線が細くって丁寧で、指先が綺麗だったので、つい引きこまれて読んでいました。

指先にすっと爪を書いているところが気に入って、よく真似をしたものです。
なので今回もそこだけにこだわって描いてみました。 

種村先生は今回の連載を期にりぼんを卒業されるそうなので、卒業後の作品はチェックしてみようと思います。